食べ物の話

栄養価の高い「栗」のお話

 

すっかり秋ですね。

空を見上げれば、いつの間にか秋の空になりましたね。

先日、義母の実家から栗をいただきました。

茹でていただきましたが、甘くてホクホクしていて、とても美味しい栗でした。

お店でも秋の食材が見られるようになりましたね。

今日はその栗の栄養について調べてみました。「栗の栄養のお話」です。

 

栗には栄養素が詰まっています。

栗の主な栄養素には、ビタミンB1、タンニン、ビタミンC、不溶性食物繊維、カリウムです。

 

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質やアミノ酸の代謝をサポートする栄養素で、欠かせない栄養素の一つ。

白米をメインにしている日本人は、積極的にとりたい栄養素。

ほかにも疲労回復や、神経、筋肉の機能を正常に保つ働きを持っています。

 

タンニン

タンニンはポリフェノール化合物の1つで、栗の渋皮部分には多くのタンニンが含まれてています。

タンニンには抗酸化作用があり、血管が老化によってかたくなる動脈硬化対策にも注目されている成分です。

老化やガン予防などに役立ちます。

 

ビタミンC

ビタミンCは、レモンやオレンジなどの柑橘系に多く含まれてている水溶性ビタミンの1つ。

抗酸化作用があり、肌のターンオーバーにも欠かせない栄養素です。

栗にも100gあたり33㎎のビタミンCが配合されています。

ビタミンCは1日あたり(成人の場合)、100㎎程度の量を接種することが理想。

 

食物繊維

栗は100gあたり4.2gの食物繊維をふくんでいます。

食物繊維は消化酵素では分解されず、消化や吸収されません。

栗の食物繊維は不溶性で、消化吸収されず、腸内にある老廃物の排出をサポートしてくれます。

 

カリウム

カリウムは体内にたまったよけいな老廃物や水分を排出する働きがあります。

塩分をとり過ぎた時、浮腫みが気になる方におすすめの栄養素。

血圧を正常にたもつ働きも持っており、カリウムを摂ることで体内の余分な塩分を外に排出し、血圧の上昇を予防する手助けになります。

 

栗は一日に何個食べたらいいのでしょうか?

ここまでの話だと、たくさん食べた方がいい気がします。

しかし、栗は低カロリーではないので、成人だと1日10〜15粒を目安にした方が良さそうです。

お子様の場合は、1日5粒です。

ここまで100gあたりの栄養価の話をしていましたが、栗100g大体約5粒

白米小盛りの量と同じカロリーです。

食べ過ぎに注意して、秋の味覚を楽しみましょう!

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